どんなものでもいつかは壊れてしまうものですが、そんな時には修理をしてまた使うというのが望ましい態度というものです。
しかし、世の中にはありえないような困った修理方法を思いついてしまう天才(?)達がいるのです。
大胆すぎる修理をしてしまった画像…
割れた時計を紙で修理。天才か。
ハンドルをコントローラーで…ってこれは無理があるでしょう
車を台車で修理?しかも後輪だけど大丈夫なのか?
そしてこんどは車のドアのレバーをフォークで代用。これでほんとに開くのか?
これはパソコンの冷却ファンを扇風機で代用するという大胆な発想
これはパソコンの蝶番を何かで代用。普通に頭いい
エアコンを扇風機で代用…ってこれは大胆すぎる!というか普通に危ないぞこれ
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