頭と身体を動かす目覚ましアプリがマイクロソフトからリリース

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身体を動かしてすっきり目覚めよう

木曜日、マイクロソフトから「Mimicker Alarms」という目覚ましアプリが公開されました。Play Storeからダウンロードできるこのアプリでは、アラームを鳴り止ませるためには3つの「ゲーム」のうちどれかをこなす必要があります。この「ゲーム」にはマイクロソフトの「Project Oxford」の機械学習APIの成果が応用されており、「嬉しい」や「怒っている」などの表情を大げさに作って自撮りする(Express Yourself)、特定の色のものを見つけて写真を撮る(Color Capture)、早口言葉をしゃべる(Tongue Twister)といったことが要求されます。

30秒でゲームをクリアできなかったらまた鳴りだす

「従来のアラームよりも良いですよ」とProject OxfordのプログラムマネージャーであるAllison Light氏は取材に対して話しています。「アラームが鳴ると『アラームを切る』か『スヌーズにする』を選べます。スヌーズの場合、デフォルト設定ではアラームを1度止めて5分後にまた鳴るようにします。切るを選んだ場合はひとまずミュートになりますが、このとき30秒間のトライアリタイムがスタートします。時間内に『ゲーム』をクリアできなかった場合、寝てしまったと判断してミュートが解除されます。こなすゲームは1つでいいですが、アラーム音とどのゲームをこなすかは前もって設定しておかないといけません」

最大の問題点、それは

Project Oxfordは機械学習・ディープラーニングを使ったクラウドベースのAPI群で、最近では何歳に見えるかを診断する「How-Old.net」などが記憶に新しいかと思います。とてもユニークなアプリですが、最大の問題点は日本からはダウンロードできないこと。今後日本でリリースされるかは不明ですが、もし実現したときには一度試してみるのもいいのではないでしょうか。

Via: Microsoft’s new alarm app wakes you with physical challenges

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