50ドルで買える超格安KindleFireタブレットがAmazonからリリース

AmazonはAndroidタブレットの開発に力を入れているメーカーです。最初の7インチKindle Fireタブレットは2011年にリリースされ、そのプライスポイントは前代未聞の100ドルでした。ですがAmazonのタブレットはその時がピークでした。

Amazon expected to release $50 6-inch Fire tablet this year

http://www.geek.com/tablets/amazon-expected-to-release-50-6-inch-fire-tablet-this-year-1633323/

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販売台数を伸ばそうとするたび売り上げは落ち込み、今や小売店側はこの時期に合わせ、50ドルのAndroidタブレットを販売します。

このレポートはWall Street Journal紙をもとにしており、常に信頼できる「有識者」に話を聞いたものです。このタブレットは、AmazonがKindle Fireタブレット系列のHDXを販売し続けてきたことへの反応です。昨年iPhoneと同じ価格で販売されたFire Phoneも盛大に失敗しました。ちゃんと売れたAmazonデバイスは、6インチ・99ドルの安価なFire HDタブレットのみです。

今度の新しい50ドルタブレットも6インチで、最近ではこのサイズのスマートフォンもあります。製造コストを抑えるためには妥協せざるを得ない部分もあるでしょうが、ハードウェアに手をかける必要はありません。Fireタブレットは常にAmazoショッピングやエコシステムへのポータルでした。カスタマイズされたAndroidデバイスにはGoogleサービスは搭載されていませんが、AmazonのAppstore、Cloud Player、Kindle Storeが搭載されており、Amazonショッピングへのアクセスも容易になっています。Amazonのデバイスが売れれば、もう少し改善することもできるでしょう。

聞いたところ、Amazonは新しい6インチタブレットの製造コストを抑えるため、アジア企業に開発を外注したそうです。より値の張る8インチと10インチバージョンも発売されるそうですが、AmazonのCEO、Jeff Bezos氏は、新たな顧客獲得のためには50ドルの壁を破ることが必須であると感じています。

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