AppleがiPhoneが落下した時に自動でバンパーが飛び出して保護する機能開発中

iPhoneシリーズが発売されて以来、多くのイノベーションが生み出されてきました。3D TouchTouch ID、そして数GBのRAM。しかし、もしも落としてもディスプレイがひび割れないiPhoneがあれば、これらのイノベーションよりもそちらの方を選ぶユーザーも多いことでしょう。

Apple’s latest invention could ensure your iPhone display never cracks again

http://bgr.com/2015/10/23/apple-iphone-screen-cracked-protection/

iphone-cracked-screen

スポンサーリンク

落としてもひび割れないiPhoneディスプレイの仕組み

これは折りたたみ式携帯電話が廃れて以来の課題ですが、いまだにろくな解決策を生み出せていません。たしかに本体をケースで保護するという選択肢はあります。ですがこれでは大きくなりすぎますし、すべてを保護できるわけではありません。もしも保護用のアクセサリーを買うのではなく、本体自身がディスプレイを守るようなことがあるとしたら?

Appleはまさにそれをやろうとしています。

「電子デバイスを保護するためのアクティブスクリーン」と題された最近の特許出願で、Appleは「奥側と手前側の間を移動してディスプレイの上に位置し、隙間を作ることが可能なマルチプルスクリーンプロテクターと1つ以上のセンサー類」を備えたシステムを発明したと主張しています。

screen-shot-2015-10-23-at-9-20-02-am

このセンサーが本体が落下しているのを検知すると、バンパーが外側に飛び出し、ショックアブソーバーとして機能してスクリーンが地面と接触するのを防いてくれるのです。落下イベント(Apple命名)が終わると、タイマーからセンサーにバンパーを引っ込めても大丈夫だと指令が行きます。

どんな特許でもそうですが、今後のiOSデバイスでこの技術が使われるかはわかりません。もしかしたら、それより先に東大が開発した割れないガラスが使われるかもしれません。ですが書類上のものを見る限り、全世界のiPhoneユーザーを悩ませる問題に対する、素晴らしい解決策のように思われます。今後の動向は要チェックですね。

スポンサーリンク