AppleのSwiftがオープンソース化!すでに利用可能

SwiftAppleOS X、iOS 用のプログラミング言語であるこの言語ですが、このたび Apple は Apple 版 Swift コンパイラのソースコードを公開し、Apache Licence の適用されるオープンソース言語としました。

Apple’s Swift Programming Language Is Now Open Source

http://techcrunch.com/2015/12/03/apples-swift-programming-language-is-now-open-source/?ncid=rss#.sr5pc1:WusA

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Swift がオープンソース化

今回のオープンソース化により、新しいパッケージマネージャー用コードを含むすべてのソースコードが編集・コンパイル可能となり、アトリビューションをつける必要もなくなります。Apple は新規に作成した swift.org において、新たなプランを公開予定です。

クリエイターである Chris Lattner 氏は2010年より Swift を扱ってきています。そしてApple は2014年の Worldwide Developers Conference(WWDC) において Swift を公開しました。Lattner 氏は「Objective-C, Rust、Haskell、Ruby、Python、C#、CLUその他数多くの言語」を参考にしたと述べています。Swift を用いることで、プログラマーは iOS 用プログラムだけでなく、デスクトップ用プログラムも作成する事が出来るようになります。また、オープンソース版にも、ファイルやフォルダを指定してプログラムを走らせるためのコマンドラインツールLinuxバイナリーが搭載されています。

既に利用可能

コードは日本時間の12月4日に利用可能になっていて、あらゆるプラットフォームにコンパイルする事が出来ます。Apple にとっても非常に興味深く、また予想がつかない試みといえるでしょう。

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