Apple WatchだけでTesla Model Sを車庫から出す機能が登場

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先月Teslaが「Summon」機能をリリース

先月、Tesla社のAutopilotの最新アップデートv7.1が公開されました。v7.1には「Summon」という新機能があり、これは離れた場所からドライバーなしで車を動かすことができる機能です。

現在では車庫からの出し入れに使う程度の機能ですが、将来的には5,000キロメートル離れた場所からでも呼び出せるようにして、自動で充電ポイントに行く機能も付けたいとTesla社は発言しています。

デベロッパーがApple WatchからSummon機能を付けるようにし、距離制限も緩和

一方、Autopilot v7.1のリリースから一カ月もたたないうちにデベロッパーのAllen Wong氏が「Remotes S for Tesla」アプリのアップデートを行い、Apple WatchからTeslaモデルSを動かすことができるようにしました。そしてWong氏のアップデートによってできるようになったのはそれだけではなく、Tesla公式アプリでは突破できなかった「39フィートの壁」をクリアしています。

現在のSummon機能はあくまで車庫からの出し入れに使うことを想定していますので、車のある位置から39フィート以内(約12メートル弱)の範囲までしか動かせませんでしたが、Wong氏のアップデートでこの制限が取り払われてより長い距離を動かすことができるようになりました。キーフォブの方は39フィート内になければいけないとうテスト結果がWong氏のもとに寄せられていましたが、Summon機能を使う前に「Keyless Start」ボタンを押せば解決するとのことです。

実際の様子

このApple Watch用アプリ「Remote S for Tesla」はApple Storeで10ドルで販売中です。実際にApple Watchを使って車庫から出している動画を貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。

Via: 9to5Mac

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