世界最速時速1609kmを目指す超音速自動車「ブラッド・ハウンド」

他にも、水酸基末端ポリブタジエン燃料を完全に燃焼させることも一役買っています。「まるでロウソクですよ。」Fletcherによると、燃焼させた後でも表面は比較的低温に保たれています。約80°Cほどにしかなりませんので、車両が停止してすぐに扱う事が出来ます。そしてBloodhoundの約1,000リットルの酸化剤タンクには過酸化水素と水が90:10の比で充填されています。

一走にかかる時間は約2分間。ロケットモーターの燃焼時間は30秒ほどです。来春、ジェットエンジンの最初の試験がイギリスの滑走路で予定されています。うまく行くことを願う次第です。

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