ブリティッシュ・エアウェイズがApple Watch対応スキャナーを導入

モバイル搭乗券Apple Watch で表示して飛行機に乗ったことのある人であれば、スキャナーがなかなか読み込んでくれなくてかえって時間がかかってしまったという経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。そういった事態を解消するための動きが始まっています。

Citing rapid Apple Watch adoption, British Airways to launch wrist-friendly ticket scanners

http://appleinsider.com/articles/15/12/01/citing-rapid-apple-watch-adoption-british-airways-to-launch-wrist-friendly-ticket-scanners

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Apple Watch で公式アプリを使う人が急増

ブリティッシュ・エアウェイズの Apple Watch アプリの使用者数はこの7月から10月までの4か月間で386%増加しており、利用者からの要望もあって、同社は Apple Watch アプリ用のスキャナーを新たに採用することを発表しました。予定では、12月15日からヒースロー空港の第3/第5ターミナルに、計136台の「スキャン・アンド・ゴー」デバイスを導入します。

ブリティッシュ・エアウェイズの公式アプリでは、モバイル搭乗券機能の他にも、リアルタイムのフライト情報搭乗口案内出発時刻までの残り時間到着地の天気情報などを提供していますが、ブリティッシュ・エアウェイズによると、このモバイルアプリの利用者のうち、すでに5%以上は Apple Watch で利用しています。

モバイルデバイス導入で業界をリードするブリティッシュ・エアウェイズ

「当社は常に、テクノロジーを通してお客様の空の旅を快適なものにするよう、努めてまいりました。Apple Watch をご利用になられるお客様が急速に増えているというのなら、ターミナルに Apple Watch 用のスキャナーを導入するというのは道理でしょう」

ブリティッシュ・エアウェイズの Kevin McQuillan 氏はこう語ります。同社は歴史的に見てもモバイルアプリの導入に積極的な航空会社であり、Apple Watch 用の公式アプリも、Apple Watch 発売の同日に利用可能にしたという実績があります。

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