キヤノン製新250MPイメージセンサー、4Kの30倍の解像度で動画を撮影可能

キヤノン・ジャパンは新しい250Megapixel APS-Hセンサーを開発したと発表しました。このセンサーは毎秒12.5億ピクセルを読み取ります。

Canon’s unbelievable new 250MP image sensor can capture videos in resolution 30 times more than 4K

http://cbnreport.com/gadgets/canons-unbelievable-new-250mp-image-sensor-can-capture-videos-in-resolution-30-times-more-than-4k/

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今回新開発されたCMOSセンサーは、APS-Hサイズ(約29.2×20.2cm)で世界最高解像度の約25,000万ピクセル(19,580×12,600ピクセル)を実現しました。このセンサーを搭載したカメラは、18km離れた場所を飛んでいる飛行機の機体に描かれた文字を判別できるほどの解像度で写真を撮る事が出来ます。

情報量は画素数につれて増加してきましたが、CMOSセンサーではシグナルのわずかな遅れやタイミングが問題となります。新開発のCMOSセンサーは約25,000万ピクセルという大画素数を搭載していますが、小型化やシグナルプロセッシング技術の開発を進めることで、毎秒125,000万ピクセルの読み出しを実現しました。その結果、高解像度の動画を毎秒5フレームで撮影することが出来るようになりました。

フルHDビデオの約125倍の解像度の動画を撮影することが出来るようになりました。25,000万ピクセルCMOSセンサーを付けたカメラで撮影した場合、フルHDの125倍、4Kの30倍の解像度の動画ができます。トリミングから拡大しても十二分な解像度の動画を作れますね。

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新開発のCMOSセンサー搭載の試作品

* EF35mm F1.4L USM搭載

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約25,000万ピクセルCMOSセンサー

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