Epsonが職場で使える紙のリサイクルマシンを開発

紙を扱うオフィス用マシンがすることは3つに分けられます。プリントする。スキャンする。そしてシュレッダーにかける。しかしEpsonの開発した最新機は、さながら職場内のリサイクルセンターです。

Epson creates an office machine that recycles paper onsite

http://www.geek.com/news/epson-creates-an-office-machine-that-recycles-paper-onsite-1641294/

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Epsonのリサイクルマシン『PaperLab』

PaperLabと命名されたこの機械は使用済みの紙をきれいにして、もう一度プリンターで使えるようにしてくれます。こうして再生された紙を使って印刷されたものはもう一度PaperLabで再生する事ができ、以下紙自体がダメにならない限り半永久的に使いまわせます。また、所要時間も短く済みます。Epsonによると、PaperLabは8時間で6,720枚の紙を再生する事が出来ます。この枚数はオフィスで使う分には十分な枚数なのだそうです。

EpsonはPaperLabの希望小売価格については言明していません。大量の紙を再生しないとペイしないというのは確かなようですが、いまだに多くを紙に頼りつつもエコを目指す会社にとって、PaperLabは節約以上の効果がありそうです。

一般販売は2016年を予定

また、職場内でリサイクルが完結するというのも大きな利点です。ゴミ回収用ごみ箱も、リサイクル施設に紙を運ぶためのトラックも不要です。そして他にもPaperLabを導入する利点が存在します。使用済みの紙を繊維にするのは書類をシュレッダーにかけるのと同様に機密保持にもつながります。

Epsonは来週東京で開かれる『エコプロダクツ2015』で公開されます。一般への販売は2016年を予定しています。

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