エラー53が解消された「新バージョンiOS 9.2.1」がリリース

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エラー53解消版のiOS9.2.1が公開

先日、アップルはエラー53解消版iOS 9.2.1をリリースしました。

9.2.1は先月リリースされたのと同じナンバリングですが、いわゆる「エラー53」と呼ばれる、Touch IDをサードパーティー製のものに交換するとiPhoneが起動しなくなる(文鎮化する)仕様が修正されています。

このアップデートはiTunes経由でのみ行えるそうで、OTA(Over-the-Air)でアップデートしている場合は表示されませんのでご注意ください。

また、アップデートの対象になるのはTouch ID機能のある機種のみが対象です。

エラー53はバグではない

エラー53はバグなどではなく、アップルが組み込んだ仕様です

Touch IDが慎重な取り扱う必要のある部品であるため、品質を保証するためのセキュリティなのです。

しかしユーザーの中にはこれを不満に思った人も多いようで、2月中旬に集団訴訟が起こされました。

アップルからのエラー53に関する公式声明

今回のアップデートにともない、アップルは情報サイト「TechCrunch」に対して以下のような声明文を提供しています。

「一部のデバイスでは、iOSをアップデートしたり、MacやPCからiTunes経由で復帰させたりしようとすると『Connect to iTunes』と表示される場合があります。

いわゆるエラー53というものでして、デバイスのセキュリティチェックに失敗すると表示されます。

本来は出荷前にTouch IDが正しく機能するかを確認するための仕様です。

本日、アップルはソフトウェアのアップデートをリリースしました。

Mac/PC版iTunes経由でアップデートしていただくことで、エラー53が表示されたデバイスを復帰させることができます。

お客s間にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。

エラー53は工場内での検品の際に使う機能であって、お客様にご不便をおかけしてしまうのは想定外でした。

保証外の修理として必要になった費用の返金につきましては、最寄りのAppleCareにご連絡ください」

Via: 9to5Mac

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