MicrosoftがXbox 360の製造を終了することを発表

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MicrosoftがXbox 360の生産を終了

Microsoft社の開発した据え置きゲーム機「Xbox 360」。

2005年に発売され、スターオーシャン4、テイルズオブヴェスペリア、エースコンバット6、TES V : Skyrimといった人気作品を生み出してきたハードですが、すでに発売より10年が経過し、ある種「時代遅れ」となった機種を製造し続けることの問題が無視できなくなってきました。

Microsoftは、在庫が続く限りXbox 360の供給は続けていくとしており、Xbox 360向けのXbox Liveサポートはしばらくの間は継続されるとのことですが、今後はXbox Oneに一本化していくことは避けられそうにありません。

市場でもXbox Oneへの切り替えが進行中

実際、ユーザーに対してXbox Oneへの切り替えを促すような動きが市場には見られます。

Microsoftは最近、Xbox Oneを360の上位互換にすることに注力していますし、Xbox Oneの値段が下がったことからも360を選ぶ理由が弱くなっています。

レトロゲーを実機でプレイする以外に、古い機種にこだわる理由はもう無いのかもしれません。

世代交代

Xbox 360は、全世界で8,400万台を売り上げたMicrosoftの傑作機の一つです(2014年6月現在)。

同時に北米におけるSonyの据え置き機の一人勝ち状態に割って入った機種でもあります。

そんなXbox 360が後継機種のXbox Oneにその役目を譲り、隠居しようとしているのは、かつて日本で任天堂のスーパーファミコンが席巻していたところにSonyのPlayStationが登場し、やがてPS2に受け継がれたのと似ています。

名残惜しくもあり、少し寂しくもありますが、Xbox 360の遺伝子は確実に受け継がれていくことでしょう。

Via: Engadget

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