サイバーセキュリティーの上で最も恐ろしい脅威とは

21世紀を生きられるということは素晴らしいことです。なんだかんだ文句をつける人はいますが、生活はより楽しく、変化に富み、簡単で、興味深いものになっています。しかし、この利便性には必ずついてくるものがあります。何十年か前には想像もできなかった最新技術に恵まれていますが、同時に過去にはなかった脅威に対して注意を払うことが必要になってきます。

Top Threats of Digital Era

http://www.lifehack.org/304668/top-threats-digital-era

デジタル世代の構築によって多くの問題が発生しました。これらは小さな厄介ごとから、人生やキャリア、経済的安定を損なう可能性のある大きなものまで含まれます。そのいくつかを見ていきましょう。

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1.なりすまし

なりすましは何も、今に始まったことではありませんが、デジタル時代においては世界規模で広まっています。なぜでしょうか?これだけ多くのセキュリティシステムと身分証明の注意喚起がありながら、誰かになりきることなどほぼ不可能と思うでしょう。しかし、セキュリティに対する考え方を間違っている人が多くいます。しかるべき注意喚起をしてくれない技術に頼りすぎているのです。

よくあるなりすましの例としては、クレジットカード情報の盗用、社会保証番号、パスワード、銀行口座等が含まれます。犯罪者は、個人を特定することが可能なほどの情報を用いてこれらの情報を入手し、悪用するのです。あなたにとっては、金銭や財産を失うだけでなく、自身の名誉を傷つけられ、人生が台無しになってしまうかもしれないのです。

2.個人情報の漏えい

ソーシャルメディアの使用が普及するにつれ、意図しない人に対しての個人情報の漏えいがリスクとして挙げられます。その範囲と深刻さ度合は、気分を害す程度のもの(Facebookが広告者にあなたの個人情報へのアクセスを付与するなど)から、非常に不愉快なもの(「the Fappening(2014年10月に海外セレブのヌード写真が流出した事件)」など)があります。もう一度言いますが、こういった問題の元凶は、個人情報の保護を技術に頼りすぎている現状であり、それに加えてソーシャルメディアで自分の情報を出したがる傾向があると言えます。

3.銀行詐欺

銀行はデジタル技術の進歩に遅れるわけにはいきません。金融部門は、競合に負けないように最新技術に適応していかなければなりません。しかし、進歩と利便性には犠牲がつきものです。最新の統計では、オンラインバンキングの詐欺が昨年と比べて71%も増加していることがわかりました。詐欺師たちは、新しい技術の詳細をいち早く学び、どうやって利用していくかを考えます。たいていの場合、この詐欺はソーシャルエンジニアリングで単純に行われます。つまり、銀行やその他の信用に足る機関のふりをして電話をし、個人情報を聞き出すというものです。

4.ウエブサイトセキュリティ違反

ウエブサイトを訪れる人だけでなく、その発行者でさえウエブセキュリティを当たり前のことだと思っています。しかし、ウエブサイト、そしてそこに保存されている情報を安全に保つことは簡単なことではありません。セキュリティ違反はダウンタイムのいちばんよくある理由であり、同時に最も歓迎されない理由でもあります。最近になってやっと発行者たちはセキュリティやネットワークの最適化に懸念を示し始め、ようやくサーバーロードバランスやDDoS保護などを使用し始めました。

5.荒らし

脅威や危険を見てきましたが、その中でも荒らしは、対応の仕方がわかっていれば危険というよりは不快な部類に入るかと思います。しかし、個人間のコミュニケーションを阻害するという意味では彼らの能力を過小評価してはいけません。荒らしの人たちは、いざこざを起こして他人を悩ませることに喜びを見出しています。つまり、あなたが影響を受けやすいタイプであるなら、荒らしは避けた方が無難です。

デジタル時代の脅威は、いろいろな種類や規模があります。ただ不快に思うだけのものから、あなたの人生を文字通り台無しにしてしまうものまで。しかし、ひとつ共通点があります。あなたがどういった情報を扱っているかを熟知し、正しいツールと戦術を使うことができれば、恐れるに足らないということです。

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