「Smart Glass Screen Protector」や「Smart+Buttons」でiPhoneに戻るボタンを!

ネットで何か見たとき、こう思ったことはあるでしょう。「広告みたいにうまく行くわけないよな。」食事制限も運動もせずに痩せたりだとかうまく行くはずありません。そこの誰とも知れない人のブログで宣伝されてる薬なんて、効くはずありません。

Simple accessory adds an invisible physical back button to your iPhone – and it actually works

http://bgr.com/2015/10/08/iphone-back-button-screen-protector-iphone-6s/

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正直に言うと、PureGear 社の保護ガラス「Smart + Buttons」を最初に見たときもそう思いました。やせ薬レベルの眉唾物だと。諸事情あって試すことになったのですが、試して正解でした。

Smart + Buttons(読むときはスマートボタンズでいいそうです。)は見た目こそそこらの保護ガラスと一緒ですが、「見えないボタン」を2つ持っているという点で異なります。

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PureGear 社曰く、Smart + Buttonsケースは「特別な送信回路」があり、新しいタッチポイントを2つ追加する事が出来るのです。スクリーン左下をタッチすると左上をタッチしたと認識され、同様に右下をタッチすると右上がタッチされたと認識されます。そうすると、実質的に左下にBackボタンが追加されることになります。

実際にどうなるかは、下にある PureGear 社提供の動画でご確認ください。

iPhone 6 と iPhone 6s でうまく行くか試してみたところ、両方ともうまく行きました。 動画にもあるように、ちょっと強めに押す必要はありますが、実際に使った感覚としてもそれほど違和感などはありませんでした。さらに、この保護ガラスは iPhone 6s で 3D Touch の邪魔になることもありませんでした。

ただ一つ気になったのは、この保護ガラスを貼ってしまうと、Backボタンがある場所を直接タッチしても反応しないことがある点ですね。直接押そうとすると、だいぶ強めに押さなければいけませんでした。アプリによっては、特定の操作が出来なくなるものもあります

Back ボタンを画面上に表示する方式を取っていた Apple の方針は、長いこと iPhone を使っていた人にとっては問題ではなかったのですが、以前に Android を使っていた人からは不便だという声が聞かれていました。Smart + Buttons は Back 機能が使えるアプリの画面上でしか機能しないのでこの問題を解決するには至らないのですが、それでもある程度は役に立ってくれるでしょう。そして今現在、iPhone のディスプレイは拡大の一途を辿っていますので、この保護ガラスを使えばわざわざ遠い上側まで指を伸ばさなくても済む、というのは意外に大きな魅力ですよ。

また同様の機能がある保護シールとして Smart Glass Screen Protector iPhone 6/s

という商品も人気だそうです。

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