iPhoneの下取りサービスが故障した機種も対象に ただし日本は対象外かも

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アップルが二つの新サービスを始動

アップルがiPhoneを中心に据えた新しいリテイルイニシアティブを二つ立ち上げるための準備を進めています。イニシアティブの一つ目はiPhone下取りサービスの拡張で、ディスプレイ、カメラ、ボタンが破損あるいは故障したiPhoneを下取りしてくれるようになります。二つ目はApple Retail Storeで新しくiPhoneを購入した際に特殊な機材を使って液晶保護フィルムを貼るサービスです。

日本は対象外の可能性

現在日本ではiPhoneの下取りサービスは行っていないため、今回の新サービスが日本でも実施されるかはわかりません。海外では現在、iPhoneの新機種を購入することを条件に古くなったiPhoneの下取りサービスを行っていますが、ディスプレイ、カメラ、ボタンに故障があるものは下取りしていません。新しいサービスでは故障があっても下取りしてくれるようになります。

サービスは今週末から開始されるそうで、サービスの対象となるのはiPhone 5s/6/6 Plusの三つです(ただし正当な理由でディスプレイ、カメラ、ボタンが故障したものに限る)。アップルはこのサービスによって、古い機種の修理ではなく最新機種への移行を進めたい考えです。

下取りと料金プランによっては修理よりもお得

この下取りサービスや料金プランなどの割引サービスをいくつか組み合わせることで修理するより機種変更した方が安くなる場合もあります。アップルは新しいiPhoneを売れる、ユーザーは安い価格で最新機種が手に入る。新しい下取りサービスはアップルとユーザーの両者にとって有益な、いわゆるwin-winなものと言えるでしょう。

予想される下取り金額としては、

  • iPhone 5s: 50ドル(約5,800円)
  • iPhone 6: 200ドル(約23,200円)
  • iPhone 6 Plus: 250ドル(約29,000円)

となっています。

専用マシンを使った保護フィルムの貼り付け

そして二つ目の保護フィルムの貼り付けは2月中に始まります。保護フィルムメーカーである「Belkin社」と提携して、Belkin製の専用保護フィルム貼り付けマシンを各店舗に導入する予定とのことで、もしも貼り付けに失敗したときは無料でやり直してくれるそうです。下の動画は現行のBelkin製貼り付けマシンで実際に作業をしている様子です。これと同じ機種がApple Storeに導入されるわけではないでしょうが、おそらく基本原理は同じだと考えられますので参考までにどうぞ。ただし最初の25秒は面白くもない小芝居ですので0:25まで飛ばすことをお勧めします。
Via: 9to5Mac

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