本物と思われるiPhone 7の3D CAD映像がYouTubeに投稿される

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売り上げ低迷に悩むアップル

アップルの次世代iPhoneであるiPhone 7/7 Plusの正式発表までまだ数か月あると思われますが、そろそろ具体的な情報が出てきてもいい頃ではないでしょうか。

というのも、アップルとしてもiPhone 7/7 Plusには頑張ってもらわなくては困るからです。

ご存じの方も多いでしょうが、アップルの三月期の売り上げは大きく後退し、実に20%前後の売上高の減少を記録した国もあります。

iPhone 6sの売り上げが思いのほか伸び悩んだことが原因と見られており、3月31日に発売されたiPhone SEもフラッグシップではない上に、何か新しい機能などを実装した機種ではないのでiPhone 6並のヒット商品になることは難しいでしょう。

iPhone 7らしき図面がリーク

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ここ数日、アップルの製造パートナー各社がiPhone 7/7 Plusの生産準備を進めるにつれ、iPhone 7/7Plusをめぐるリーク情報が続々と現れていました。

水曜日には本物のiPhone 7の図面だとされる画像がリークされました(上の画像)。

そしてこの図面に基づき3D CADに書き起こした映像がYouTubeに公開されました。

色は水色で塗られていて実際のiPhone 7/7 Plusとは異なるでしょうが、大体の印象を捕えるのにはこれで十分な映像になっています。以下にその映像を載せておきます。
正直言って物足りないデザイン

いかがでしょうか。

この画像で確認できるカメラのデザインは、既存のどのiPhoneとも違うものです。

大きな方はiPhone 7 Plusですが、こちらは噂通りデュアルカメラを搭載しているものと思われます。

また、ヘッドフォンジャックはどちらの機種でもオミットされているようです。

2017年モデルでは縁なしの「エッジレスディスプレイ」や「ホームボタンのタッチセンサー化」といったデザイン上の変更点が噂されていますが、今年のiPhone 7は、これまでのデザイン変更の噂が嘘だったかのようにiPhone 6に近いデザインになってしまいました。

iPhone 6/6sから大きなデザインの変更点があると期待していたユーザーにとっては、いささか物足りないかもしれません。

iPhone生誕10周年

来年2017年はiPhone誕生10周年にあたる年ですので、大きな変更はこの年に発売される機種のために出し惜しみしているようにも思えます。

2016年三月期の売り上げ低迷を盛り返すためにiPhone 7には頑張ってもらいたいものの、10周年モデルのために派手な変更点は取っておきたい。

今回の3D CAD映像からは、そんなアップルのジレンマが垣間見えたような気がします。

Via: BGR

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