iPhone6sが売れない理由はiPhone7への期待が高すぎるからだった事が判明

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昨年の第4四半期にiPhoneの売り上げが減速

2016年はアップルにとって、そしてアップルに投資をしている人にとっても重要な意味を持つ一年になります。アップルの事業の中心は急速に発展してきたiPhone事業ですが、昨年の第4四半期についに売り上げの伸びが鈍化しました。このままでは売り上げが逆に落ち込むのも時間の問題とする見方もすでに現れていますが、人によって見方が大分違うというのが現状です。アップルの伸び代に悲観的な見方を持つ人は「終わりの始まり」と言っていますが、逆に楽観的な人はまだまだ成長の余地があると考えています。どちらの陣営も理に適った理論をもっていますが、月曜日に楽観的な見方をする材料が一つ、発表されました。

42%がiPhone 7が発売されるまで待つと回答

今年のiPhone 7の発売に先立ち、バンクオブアメリカ・メリルリンチ(BAML)はiPhone 7の需要に関する調査を行いました。その結果、今年のiPhone 6sの売り上げを奪う可能性が高いことが判明しました。BAMLの調査では、回答した1,000人のうち、iPhoneを購入すると答えた実に42%の人がiPhone 7が発売されるまで待つと答えました。iPhone 7が注目される一方、第3四半期まではiPhone 6sの売り上げが落ち込むと見るのは自然な見方でしょう。

しかしこれは、まだ「アップルの新製品」が魅力にあふれていることの表れでもあります。StreetInsiderによると、iPhone 7購入予定者の51%は現在iPhone 6/6 Plusを使っており、26%は6s/6s Plusを使っています。一方で、買い替えると回答したiPhone 5sユーザーのうち、49%は6s/6s Plusを、21%は7を購入すると答えています。

Via: BGR

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