ヘッドフォンジャックを廃止したiPhone 7はiPhone 6よりも14%の薄型化に成功

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iPhone 7がiPhone 6比べて1ミリの薄型化に成功

マーチイベントを今月に控えてiPhone SEに注目が集まっている現在、iPhone 7に関する詳細な情報が出回るようになるのはもう少し先になると思われます。

ですがほぼ確実と思われる情報があります。それは、iPhone 7本体が1ミリメートル薄くなるというものです。

iPhone 7の薄型化に関するソースは2つあります。1つはKGI証券所属のアナリストMing-Chi Kuo、そしてもう1つは日本の情報サイト「Macお宝鑑定団Blog」です。

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ライトニング端子の導入により薄型化が実現

たったの1ミリと思われるかもしれませんが、iPhone 6や6sの厚さがもともと何ミリであったのかを考えれば大きな変化だということがわかるはずです。

6/6sは厚さ7.1ミリでしたので、そこから1ミリいうのは14%ほどの削減になるのです

これほどまでに大幅な薄型化ができる理由には、すでにご存じの3.5ミリメートルヘッドフォンジャックの廃止や、ライトニング端子の導入が挙げられます。

すでにライトニング端子で音楽が聴けるヘッドフォンは発売されていて、普通のヘッドフォン端子よりも音質は向上するようです。

耐久性やバッテリーは従来とほぼ同じスペックか

一方、劇的な改善が望めない分野もあります。

iPhone 5sからiPhone 6への薄型化では、悪名高い「Bendgate」が発生しました。

6sにアップデートされたときにはBendgateは修正されていましたので、この時の経験から耐久性を犠牲にせず、現状並みの耐久性を維持したまま薄型化を進める技術を習得したのではないかと見られています。

他にも、バッテリー寿命もせいぜい現状維持でしょう。

世界中のユーザーからバッテリーを大きくしてほしいという要望が散々寄せられているにもかかわらず、本体の薄型化が進むのであれば(必然的にバッテリーにあてがえる容積は減ります)現状の改善は見込めません。

アップルはこれまで主に構成部品の消費電力量を抑えることで省電力化を図ってきており、バッテリー自体の性能はさほど向上していません。部品の省電力化とバッテリーのわずかな性能向上とで相殺されるのではないでしょうか

あの不格好なスマートバッテリーケースを売りたいがために、わざとバッテリー寿命を改善しないのだなどと言うユーザーもいますが、そこはアップルのみぞ知るところです。

Via: Geek.com

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