ソニーがPS4をコアを開放。さらにパフォーマンスが上がり再び Xboxを引き離す

リリース以来、Xbox OnePS4 に比べてパフォーマンスの点で水をあけられてきました。この2年間、 Xbox One のメーカーである Microsoft はこのギャップを埋めるべく試行錯誤を重ねてきましたが、ここにきてソニーはさらなるパフォーマンスの向上を図ろうとしています。

Sony unlocks PS4’s 7th processing core for developers

http://www.geek.com/games/sony-unlocks-ps4s-7th-processing-core-for-developers-1640646/

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Microsoft が7番目のコアを先に開放

Xbox One、PS4 どちらも8コア AMD プロセッサを使用していますが、そのうち2つはバックグラウンド処理などのために使われています。パフォーマンスギャップを埋めるため、Microsoft は昨年、より多くの GPU 処理能力と7番目のコアを開放しました。これによってデベロッパーの使えるパフォーマンスは増えましたが、これによって音声命令や Kinect 機能が使えなくなってしまいました。

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これによってパフォーマンスの点では PS4 に迫るものを手に入れましたが、それでも多くのゲームで見劣りは否めません。Microsoft にとって不幸だったのは、同じことをソニー側も行ったことです。つまり、7番目のコアを開放するソフトウェア開発キットをデベロッパーに提供しだしたのです。

パフォーマンス対決はソニーのPS4に軍配

この違いはすぐには現れませんが、現在開発中の PS4 用ソフトはこの利点を利用できます。PS4 が再び Xbox One を引き離すのは間違いないでしょう。

プラットフォーム同士の比較は、この先も絶えることはないでしょう。Microsoft がこれ以上ギャップを埋めるために出来ることはほぼありませんので、今後は Xbox でしかリリースされないタイトルを出すなど、違う方針で対抗することになるでしょう。

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