ミルクシェイクを作る時に気を付けたい3つのポイント

今やミルクシェイクやスムージーなど、ドリンクタイプの食事がボディービルダーやベジタリアン、健康志向の人たちに大変人気となっています。自分でこういったドリンクを作ることができれば、手軽に取りたい栄養素が取れますよね。

3 Common And Unhealthy Milkshake Mistakes

http://www.lifehack.org/312960/3-common-and-unhealthy-milkshake-mistakes

しかし夢中になるあまり作り方を間違ってしまう人もいます。ミルクシェイクを作るのは簡単ですが、それよりも容易に起こりやすいのは、健康に対するよい影響を下げてしまうような原料を入れてしまうことです。

ミルクシェイクの作り方に間違いや正解はありませんが、エネルギーを最大限に補給するために気を付けなければならないポイントがあります。以下に代表的な例を3点紹介します。

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砂糖の入れすぎによる倦怠感

ミックスドリンクを作る際のいちばん大きなミスと言えば、砂糖の入れすぎがあげられます。砂糖を入れすぎてしまうとインスリン値が急上昇し、充実した感覚を与えるどころか倦怠感を与えてしまいます。

ドリンクに砂糖を入れすぎてしまうのには大きく2つの理由があります。1つ目はブレンダーに入れる前にきちんと計測しないこと。蜂蜜やアーモンドバターのような糖分をミキサーにたっぷり入れてしまう人が多いのです。

全ての材料に対して正確な値を書き留める必要はありませんが、計量カップやスプーンを使うと入れすぎを防ぐことはできます。こうすれば、どれくらいの分量がちょうどいいのかがわかり、糖分の取りすぎによる倦怠感は防止できます。

2つ目の理由は、いつも使っている食材にどれくらい糖分が含まれているのかを知らないからです。私たちが思いもよらない食材に砂糖が含まれていることがあります。ドリンクへ糖分の入れすぎを避けるためには、糖分の少ない自然食品を選びましょう。ベリーや野菜、無糖ナッツミルクなどを加えることによって、糖分の増加を抑えながら自然の甘さを楽しむことができます。

タンパク質を入れず重要な栄養素が欠如

タンパク質の豊富な朝食をとると、昼食まで元気に仕事をすることができます。しかし、まだ炭水化物の多い朝食をとる人が多数です。またスムージーを選ぶ際も炭水化物の多い種類を選ぶ人もいます。レストランやショップでスムージーを購入する際、ほとんとのスムージーが炭水化物や自然な糖分を多く含んでいるのに対し、タンパク質が不足しているのが現状です。

ミルクシェイクにタンパク質を加えると、時間が経っても満腹感を維持することができます。しかし全てのタンパク質が同じというわけではありません。実際、ミルクシェイクを食事替わりにしようと思っている人には避けるべきタンパク質もあります。

現在市場に出回っているプロテインパウダーのほとんどが、ホエーと言われる乳清か、カゼインと言われるリンタンパクの一種で、両方とも牛乳から取れます。これらのプロテインパウダーは、ヘルシーな食事がわりとしてではなく、ジムに行ったあとのようにタンパク質を早く吸収したいときに有効です。

従来のプロテインパウダーを使うのではなく、植物由来のタンパク質をドリンクに入れるようにしましょう。チアやお米、豆から取れるタンパク質が入ったパウダーを、健康食品店やオンラインで購入することができます。これらのタンパク質は、血糖値をあげることなく必要なタンパク質を摂取できる優れものです。

タンパク質を追加するときには、パウダーをきちんと計量して、1回分の量を正しく入れていることを確認しましょう。ドリンクから最大限の効果を得るためには、1回のシェイクにつき20~25グラムを入れるようにしましょう。頻繁に運動をする人や、怪我や手術から回復途中にある人は、体重に合わせてタンパク質を増やしてもいいかもしれません。

よくないタンパク源

お店で購入できる食材と同じで、タンパク質の効果を打ち消してしまうような体に悪い添加物が入っていたり、かさ増しされたりしているものがあります。染料が使われたり、過剰な物質が加えられていたり、逆にいいものが取り除かれている商品を買わないよう、購入前にはラベル表示をきちんと読みましょう。

1回分の分量にどれくらい糖分が含まれているかを見ることも大変重要です。1回分に5グラム以下の糖分となるようなパウダーを見つけましょう。

わざわざ調理をしなくても手軽に食事がとれるのがミルクシェイクの利点です。これら3つのポイントに気を付ければ、美味しくてヘルシーなミルクシェイクを作るのはとっても簡単です。

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