さよなら、モトローラ

携帯電話の前身は、第二次大戦中にモトローラ社の開発した「Walkie talkie」と言われています。その後日本でコードレスホンが世界で初めて導入されるなどを経て、90年代から爆発的に広まりました。そんな携帯電話生みの親の一つとも言えるモトローラのブランドが、スマートフォン業界から消えることになりました。

RIP, Motorola. Well, Sort Of. (Updated: Statement From Motorola)

http://www.droid-life.com/2016/01/07/rip-motorola/

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MotorolaブランドをLenovo名義に統合

Motorolaは、2014年にLenovoに買収された後もスマートフォンで「Motorola」ブランドを展開していましたが、もともとLenovoが展開していたVibeとともに、Lenovo名義に統合していくことを発表しました。今後はハイエンドの製品は「Moto」、エントリー~ミッドレンジは「Vibe」のブランドで展開していくことになります。つまり、現在「Moto X」や「Moto G」と呼ばれる機種は「Moto X by Lenovo」となります。

CNETが伝えたところでは、スマートフォンにはLenovoの青いロゴマークとともに、Motorolaのコウモリの羽をかたどったマークも一緒に使われるとのことです。また、Motorola自体もLenovoグループ内の一部門として存続します。

Motorolaの公式声明

今回のMotorolaブランドの統合に関して、Motorolaより公式声明が出ています。

「Motorola MobilityはLenovo社として存続し、モバイル製品の設計や開発継続いたします。今後はMotoとVibeという2つのブランディング戦略を採用していきます。”Motorola”という名前は2013年のMoto X以来、製品名として使われたことはありません」

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