MicrosoftがOneDriveの15GBストレージを維持する方法を発表 期限は1月31日まで

クラウド上のフリーストレージを業務や私事で利用している人も多いでしょう。Microsoftの提供するOneDriveもそんなサービスの1つですが、Microsoftは先月、1つのアカウントで使用できるストレージの量を削減すると発表しました。

Microsoft caves and gives 15GB back to legacy OneDrive users

http://www.engadget.com/2015/12/11/microsoft-caves-and-gives-15gb-back-to-legacy-onedrive-users/

onedrive

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15GBストレージの維持申し込みは1月31日まで

これはコンシューマー向け「Office 365」が容量無制限であるのをいいことに、75TBものデータをアップロードするユーザーがいることから制限を設けることにしたものです。しかしOffice 365を使っていないユーザーの15GBの容量も5GBになるということもあり、ユーザーからは猛反対を受けました。Microsoftが開設している「OneDrive UserVoice」にストレージ削減の撤回を求める意見が投稿され、72,000以上の賛同票を得ました。

これを受けてMicrosoftは、すでに15GBのOneDriveを利用しているユーザーに対し、15GBのストレージを維持する選択肢を用意しました(後述)。この選択肢を取るかは任意で、期限は1月31日です。これを逃すと5GBへの削減に同意したと取られ、制限を受けることになります。その時点で5GBを超すデータを入れてある場合は、向こう1年間は保存される予定です。

Microsoftのプログラムマネージャーが謝罪

前述の投稿を受け、MicrosoftグループのプログラムマネージャーDouglas Pearce氏はOneDriveユーザーに謝罪し、今回の15GBストレージの維持を選択した場合、カメラロールボーナスの15GBも維持されることを正式に宣言しました。Pearce氏はこの宣言をした投稿の中で、以下のように述べています。「今回の決定でご心配・ご迷惑をおかけしましたこと、そして決定をお伝えする方法が不適切であったことに対し、心よりお詫び申し上げます。今後とも当社のサービスをご利用いただければ幸いです」

15GBを維持するための具体的な手順

手順自体はとても簡単で短いものです。こちらのリンク(Microsoftのウェブサイトに飛びます)を開き、「Keep your free storage」をクリックするだけです。このリンク自体の有効期限が2016年1月31日までしかありませんので、お早めにクリックされることをお勧めいたします。

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