高速ブラウザOpera Mini、2つの圧縮モード「High」と「Extreme」を搭載

Operaは回線の弱い人でも快適に見られるよう、ウェブページを圧縮してきました。圧縮すると失われてしまう情報もあったのですが、Operaはこの度、その問題を解決したと発表しました。

Opera Mini now has two compression modes: high and extreme

http://www.geek.com/android/opera-mini-now-has-two-compression-modes-high-and-extreme-1633537/

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OperaはAndroid用Opera Miniのリリースに加え、2つ目の圧縮モードを発表しました。

HighExtremeの2段階から圧縮レベルを選べるようになったのです。Extremeは従来に近い感覚で使えるようです。データ圧縮は最も高く、サイトによっては90%も圧縮されてしまいますが、些末なことです。
脱落する画像もあり、レイアウトも変わってしまいますが、大したことではありません。Opera MiniでExtremeモードを選んだ場合、出来るだけ多くのバンド幅で見る事が出来るよう、保存されているのがわかるでしょう。もし追加料金がかからないのなら、レイアウトがおかしくても使う価値はあるでしょう。

ブラウザのHighモードは、言わば折衷案です。Opera Miniでブラウジングすると、やはり圧縮はされますが、大したことではありません。圧縮されたとしても、最大約50%です。これは十分使える数値です。Operaは大した破綻もなしにやってのけました。

圧縮モードを切ってしまえば、ほとんどのウェブサイトの表示は変わりません。YouTubeやNetflixの動画も見られますし、圧縮してしまうこともできます。 他の動画サイトについても、同様のサービスが開発中です。

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