Appleが多くのバグを修正した「OS X El Capitan 10.11.2」をリリース

Appleは先日「OS X 10.11.2」を一般リリースしました。これは9月30日に第一弾としてリリースされた「OS X El Capitan」のアップデート版です。

Apple Releases OS X 10.11.2 El Capitan With Multiple Bug Fixes

http://www.macrumors.com/2015/12/08/apple-releases-os-x-10-11-2/?utm_source=feedly&utm_medium=webfeeds

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El Capitan2回目のアップデート

「El Capitan」という名称はヨセミテ公園内の一枚岩エル・キャピタンから取られています今までのYosemiteの命名元ですね。10月21日にはOS X 10.11.1がリリースされており、これはOffice 2016のバグ修正と新規絵文字の追加、その他細かい部分を修正したものでした。

OS X 10.11.2のダウンロードは「Mac App Store」内のソフトウェアアップデートから行えます。今回のアップデートは、現在OS X El Capitanを利用しているユーザー全員が対象になる予定とのことです。

今回は内部処理のアップデートが中心

ベータ版期間を通して、OS X 10.11.2は表に現れる部分は更新されていません。その代わりに10.11.1リリースからの問題点を解決するための内部バグの修正を行いました。今回のアップデートで修正された点はAppleのリリースノートでリストアップされていますし、下にも書き出しておきました。

今回のアップデートで、お使いのMacマシンの安定性、互換性、セキュリティが向上するとAppleは述べています。

アップデート内容

-Wi-Fiの信頼性の改善

-HandoffとAirDropの信頼性の改善

-Bluetooth対応端末の切断の原因となる問題の修正

-MailでオフラインのExchangeアカウントをメッセージを削除できない問題の修正

-USBケーブルを介したiPhoneからMacへの画像のインポートが出来ない問題の修正

-Live PhotosへのiCloud Photo Sharingの改善

OS X El Capitanはリリースされてから二カ月しか経っていませんが、既に複数回バグ修正のアップデートが行われています。Appleは今後も定期アップデートを行い、El Capitanのスムーズな機動を確保していく予定です。次のメジャーアップデートは2016年後半に予定されています。

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