史上最高画質の冥王星表面画像

こちらの写真をご覧ください。冥王星探査船「ニューホライズンズ」が今年の七月に行ったフライバイで撮影した、最もシャープな冥王星表面の画像です。

NASA shows the sharpest ever close-up photos of Pluto

http://www.engadget.com/2015/12/05/nasa-pluto-close-up/

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従来の6倍の解像度を誇る最高画質

NASAに「これを超える写真は今後数十年現れないだろう」とまで言わしめた傑作です。これらの写真はニューホライズンズ搭載のモノクロ望遠カメラ「LORRI」によって、距離16,000kmの地点から撮影されました。1ピクセル当たりの解像度は75から84mです。これは従来の冥王星の画像よりも6倍ほど高い数値です。

変化に富んだ地形

画像をつなぎ合わせると80kmに渡る範囲を一望でき、そこにはクレーター、氷原、そして山脈がはっきりと映し出されています。しかしなんとも境目のはっきりした地表でしょうか。いったいどのような歴史を歩めばこんな表面になるのでしょう。月よりも小さなこの準惑星は、まだまだ人類を魅了してやまないようです。

※アップロードできる画像の容量の関係上、下の画像は多少圧縮しています。元データはNASAのページから(http://www.nasa.gov/feature/new-horizons-returns-first-of-the-best-images-of-pluto

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