パナソニック2種類のロボットスーツを発表

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エクソスケルトンまたはアシストスーツ

動けるというのは、個人の自立にとって重要な要素です。そして今、ロボット化外骨格の見えないところの驚異的なテクノロジーに感謝を捧げながら、年寄り、病人、そして大勢の人達が未だ嘗て無かった体験を味わっています。新しいビデオで、パナソニックは、ロボット分野での新たな進展、先進的な制御技術、センサー技術の粋をつぎ込んで作られたアシストスーツを公開しました。

パナソニックは二系統のロボットスーツを開発しました。一つは産業分野で使うことを想定したもの、もう一つは障碍者をサポートするためのものです。

産業現場で

パワーアシストスーツは現場での肉体労働、危険な労働を補助するものです。アクティブリンク社(パナソニックの車内側ベンチャー)社長の藤本弘道氏は言いました。「私達はこういう現場へのロボット導入提案して来ました。こういう現場ではどうしても人手による作業が必要です。パワーアシストスーツがあれば、そういう作業でにの肉体的は負担を軽減することができます。」

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重たい荷物を持ち上げたり、運んだりするのをアシストするために、パナソニックはAWN-3というアシストスーツを開発しました。特に腰周りをサポートするためのアシストスーツです。重たいものを持ち上げよう、支えようという着用者の動きを感知すると、アシストスーツはモータに信号送って動き始めます。着用者の上体を持ち上げ、同時に太腿を押して、腰に掛かる負荷を15㎏分軽減します。

産業分野での使用を想定したアシストスーツが更に二つあります。一つは PLN-01 (通称”忍者”)、ユーザの歩いたり走ったりする動作をアシストするものです。もう一つは PowerLoader、こちらは高出力パワースーツで、災害救助、建築土木などでの使用を想定したものです。

介護の現場で

スペクトラムの反対側には高齢者介助用のアシストスーツがあります。「日本は高齢化社会を迎えようとしています。パナソニックは高齢者とそのご家族のゆとりと笑顔のある暮らしを支えたいのです。」と、パナソニックが運営する介護付有料老人ホームサンセール香里園の佐々木仁氏。「介護する人にも介護される人にも双方に負担が掛かることはいろいろあります。例えばベッドから車椅子への移動だけでも双方負担が掛かるのです。」

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そのような状況のための介護ベッド Resyone(リショーネと呼ぶようです。多分離床ね、から)です。これは介護ベッドと電動車椅子組み合わせたものなのです。ベッドの半分は分離式になっていて、そこからフルリクライニングの電動車椅子に変形するのです。そしてこちらは自立支援型のサポートロボットです。老人介護施設でご老人の動きを最大限助けるものです。微小な動きを検知し、また、動きの目的を予測して、着用者が必要とする日常動作に力を貸してくれるのです。ただし、このスーツの補助は必要最小限抑えられていて、不要な筋肉萎縮や疲労無しで自分の筋肉を使うようにしているのです。

どうでした、これが最新のエクソスケルトンのテクノロジーですよ。ロボットの将来も中々に魅力的でしょう。

via DigitalTrends

この手の話題だと筑波のHALが有名ですけど、パナソニック(にアクティブリンク、純和風社屋で有名)も頑張っているんですね。
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