Googleトップロゴの岩崎瀧三ってだれ?

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今日のDoodleのテーマは「食品サンプル」。

岩崎瀧三は食品サンプルの事業化に初めて成功したことで、サンプル王として有名な人物です。

今日は岩崎瀧三の生誕から121周年ということです。

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岩崎瀧三ってだれ?

食品サンプルは大正末期から昭和初期に日本で発明されました。

岩崎瀧三にとって水面に落ちた一滴の蝋が食品サンプルづくりの原点でした。

幼少期のころ、蝋そくに火を灯した際に、溶け落ちた蝋が水溜りに落ちて白い花のような形を作りました。梅の可憐な花びらに似た、この自然が作る素朴な形象は、瀧三の心の奥深くに新鮮な響きを刻み付けました。

1931年(昭和六年)。27歳の瀧三はとある学校教材と思われる食品模型と出会います。

少年時代に見た蝋の花の記憶を蘇らせました。それからというもの、瀧三のろうに対する関心は常人には考えられないほど大きく膨れ上がっていきます。

製品もまだあまり市場に出回っておらず、種類も少なかったことから、瀧三は食品サンプルの仕事を企業化し、日本全土に普及させることを決意したのです。

そして、試行錯誤を重ねて製造方法を編み出し、妻であるすゞの協力もあって、それまでに出回っていた料理模型などとは比べ物にならないほど迫力を持った模型を作り上げました。

彼は精巧に出来上がったこのオムレツを「記念オム」と名づけました。それは、いまの食品サンプルのはじまりの第一歩でした。

彼はこの成果をもとに、株式会社いわさきの前身である岩崎製作所を創業し、事業を拡大していきました。

現在いわさきグループの国内シェアは約70%に達し、食品サンプルづくり体験も年間1万人以上が利用する人気サービスに成長しました。



人気の食品サンプルグッズ

現在では、店舗に展示される食品サンプルだけでなく、スマホケースやアクセサリーなどにも食品サンプルの技術が使われて大人気になっています。

ホットケーキ(スマホスタンド)

寿司(スマホスタンド)

おにぎり(スマホスタンド)

食パン(ストラップ)

ホットケーキ(ストラップ)

いちご(イヤホンジャックストラップ)

寿司(スマホケース)

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