世界的にもiPhoneのシェアが増加。今季クリスマスシーズンの売り上げが今後のAppleに与える影響とは?

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日本ではiPhoneを使用するユーザーがスマートフォン市場の半数を超え、世界で最もiPhoneユーザーの割合が高い国となっていますが、世界的にはAndroid端末を使用する割合が7~8割と、依然としてAndroidが優勢です。

ところが、今クリスマスシーズンには劣勢であったApple端末の販売台数が市場のトップに返り咲き、世界的にもAppleのシェアが高まってきています。

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今季クリスマスシーズンのiosシェア率は44%

携帯電話調査会社の米Flurry社が発表した最新情報によると、今年のクリスマスシーズンにアクティベイトされたモバイル端末の割合はAppleのios端末が44%と、2位のSamsungの21%を大きく上回ったそうです。

3位のHuawei社は3%と大きく引き離された状態になっていますので、世界的なスマートフォン・タブレット市場はAppleとSamsungの2社一騎打ちの状態となっていることが伺えます。

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ファブレット端末の人気が上昇

また販売されたモバイル端末のサイズに関しては、「ファブレット」と称される画面サイズ5.5~7インチのスマートフォンと画面の小さいタブレットの要素を合わせもつ端末の需要が伸びており、2015年には27%であった市場シェアが37%に伸びています。iPhone 7 Plusのサイズはこの「ファブレット」に該当しますので、今クリスマスシーズンのApple端末の伸びにはiPhone 7 Plusの売れ行きが大きく影響を与えた可能性がありますね。

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一方iPhone 7やiPhone SEに代表される3.5インチ〜4.9インチの中サイズの割合は45%と、依然としてスマートフォンの販売割合の上位を占めているものの、昨年の50%からは大きく割合を下げています。

また、タブレット端末に関してはiPadを含め、販売シェアが下落の傾向にあるそうです。フルサイズ・小サイズのタブレット端末の販売割合は2013年に29%あったものの、昨年は18%に下落し、今年は17%となっています。

2017年のiPhoneシリーズには「ファブレット」にあたる5インチサイズあ登場するとも噂されていますが、この中サイズのスマートフォンやタブレットのシェアの低下が今後のiPhoneシリーズにも影響を与えていくかもしれませんね。

(appleinsider.com)

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