iPhone 8に防水機能強化の噂が浮上。iPhone 7よりグレードが高い「IP68」に?

2017年に発表が見込まれるiPhone 8(仮)にはワイヤレス充電全面ガラス張りのデザインなど、これまでのiPhoneからの大幅アップデートが噂されていますが、iPhone 7から加わった防水機能に関しても強化されるのではないかという噂が浮上しています。

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iPhone 8はIP68の防水・防塵性能を取得

匿名希望の情報提供者が韓国メディアKorea Heraldに語ったところによると、「10周年記念の大幅アップデートの一環として、iPhone 8はIP68の防水・防塵性能になる」そうです。

IP68は最高表の防水評価

「IP○○」とは、国際電気標準会議(IEC)が定めた防水と防塵の性能を表す国際基準となり、iPhone 7は「IP67」を取得しています。これは防塵としては6段評価中6の「粉塵が内部に侵害しない」、防水は8弾評価中7の「水中への浸漬に対する保護」の評価を受けていることとなり、防水面では「うっかり水をかけてしまったり短時間水没させてしまっても大丈夫」となっていることを意味します。

一方で「IP68」は防水面でも最高評価の「水没に対する保護」となることを意味し、「約1メートルの水面下で最大30分間耐えることができる」ことになります。現在IP68を取得しているスマートフォンはSamsungのGalaxy S7のみであり、取得が実現すれば市場でも最高峰の防水評価が与えられることになります。

スマートフォン市場で拡大する防水性能

防水性はハイエンドのスマートフォンには必須の機能となってきており、SamsungはA3、A5、A7などの低価格モデルにも機能の拡大を発表しています。さらには格安モデルとしてベストセラーのJシリーズにも防水機能が追加されるかもしれないという情報も出ています。

LGも今月開催されたンシューマー向け家電見本市CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で、中価格帯のスマートフォンXCaliburがIP68を取得していることを発表しました。2月に発表が見込まれているフラッグシップモデルG6も防水となることが広く噂されています。

iPhone 8の防水性強化は期待されている様々なアップデートの一部にすぎませんが、最高峰の防水評価が与えられることにより、CMなどのマーケティングで積極的にアピールされることが見込まれています。

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