クリスマス商戦はAmazonの一人勝ち!オンラインの55%を占める

世界的な暖冬は、アメリカの大規模なクリスマス商戦にも影響しました。クリスマスイブの24日朝、米国の大手雑誌フォーチュン誌が伝えたところによると、いつもクリスマス直前の週末はデパートやショッピングモールはクリスマス用品やプレゼントを買う人達でにぎわうのに、今年は、クリスマス用品もアマゾンなどのオンラインで注文する人が多かったと報じています。

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暖冬の影響

ウォ-ルジャーナルストリートのリテイル・ネクスト・データによれば、週末、デパートなど実店舗を持つ商業施設の売り上げは、昨年の同時期に比べ6.7%、交通量も10.4%減少したとのころです。店舗を持つ商業施設は、今年は世界的な暖冬で雪や道路の凍結もなくショッピングには良いお天気だったのにと不安を隠せません。

アマゾン圧倒的売上

この傾向は、消費者は大きな休日やイベントの買い物もオンラインショッピングで済ませるようになってきたことを示しています。全国小売連盟(NRF)は、「予想以上に売り上げは低かったです。でも、この傾向は小売業者が価格を安くしているのと関係しているはずです」と言います。一方、オンラインショッピングサイトでの売り上げはうなぎのぼりです。感謝祭が終わった週の翌週サイバーマンディの売り上げは30億ドルにもなったそうです。
実店舗型のウォルマートやターゲットやマーシィーズ は、オンラインショッピングの競争で成功するためにここ数年、数十億円をかけてきました。しかし、今週の月曜日のオンラインショッピングの売り上げ全体の55%を占めるアマゾンの一人勝ちと結論づけています。

店舗を持つ小売業者は、売上の90%は実店舗のもの、まだ大規模ショッピングの季節は終わってないと強気の姿勢でいますが、オンラインショッピングブームの時代到来のようです。

Photo & Source:
Shoppers Avoid Stores, Oline Booms in Final CHristmas Blitz

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