これで安心?快眠耐震防災ベッド型シェルター

突然の地震による大きな揺れは、経験した人であれば、トラウマになるほど大変な恐怖です。地震が頻繁に起こる地域の人はそれなりの対策をしている人もいることと思いますが、就寝中の地震は考えるだけでも不安を伴います。

寝ている間や避難途中に建物が崩壊してくるかもしれない、助けがくる間までどうやって過ごせばいい?いつやってくるかわからない大地震に怯えていると、安心して眠ることもできません。

Earthquake bed encases you in a metal box for safety

http://mobile.geek.com/culture/258864-earthquake-bed-encases-you-in-a-metal-box-for-safety?origref=

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耐震防災ベット型シェルター

就寝中の突然の大地震に備えるには、何もない部屋で寝ることが一つの対策ですが、それでも大きな揺れで建物の壁や天井が崩れは防ぎようもありません。そこで、耐震防災型ベッド式シェルターを考案したのが中国発明家Wang Wenxi 氏です。

動画でもわかるように、一見すると豪華なベッドです。地震による揺れで建物自体が崩れ、天井や壁家具などが崩れ始めると、ベッドはたちまち鉄のシェルターに早変わりします。マットレスの下に隠されていたシェルターの扉が開き、ベッドで寝ていた人は、就寝中でもシェルターへ自動的に誘導されるという仕組みです。

シェルター内部の底の部分には、助けがくるまでの水、食料や応急手当用品とガス防護マスクが備蓄されるように設計されています。

商品化への課題

このシェルターはまだ現実に作られておらずアイデアの段階です。まだ課題もあります。この救助がくるまでシェルター内部で過ごすのは、狭い空間が苦手な人は閉所恐怖症を引き起こす恐れがあるし、高層マンションの上階ではシェルターはあまり役に立たないかもしれません。

課題もまだまだありますが、人命一番、このシェルターが地震で亡くなる人命を少しでも減らすことがなによりです。

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