レールガンを自作したYouTuber。巨大コンデンサーを使ったその威力は桁外れ!

レールガン。最近3Dプリンターでレールガンを作ったという話がニュースに上がっていましたが、あれは人に向けて撃つと軽いケガをする程度の威力でした。

This awesome DIY railgun fires rounds with 27,000 joules of force

http://www.engadget.com/2015/11/09/this-awesome-diy-railgun-fires-rounds-with-27-000-joules-of-forc/

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レールガンのスペック

それくらいならまだしも、今回 YouTuber の Ziggy Zee 氏が3Dプリンターを使わずに作ったレールガンは、その10倍の威力を持ったアルミ弾を発射できてしまいます。なんというものを作ってくれたのでしょう。総重量113kg56,480ジュール分の電力を蓄えられるコンデンサーを搭載し、400ボルト電源を使ってアルミ製の弾丸を撃ちだします。撃ちだされた弾丸のエネルギー量は、実に27,000ジュールにも及びます。

弾の持つエネルギー

アルミ弾はCO2ベースの推進剤を用いて速度80km/hにまで加速されます。その後コンデンサーが56,480ジュールの電力を一気に放電し、22gのアルミ弾は銅製のレールを滑って標的に襲い掛かります。このときのエネルギー量はすさまじく、アルミ弾の一部が融解するほどです。Youtubeのコメント欄にはこのときのアルミ弾の速度を計算している人がいました。その人によるとおそらく時速3300kmほど出ているようです

参考

開発者の Ziggy Zee 氏は既に10回以上のテストに成功しており、Imgur にレールガンのテストの様子を投稿しています。興味のある方はこちらもどうぞ。

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