サムスンが切手サイズの新型高速SSDを開発、新型MacBook Proなどにも採用か

17060-14234-160531-SSD-l

スポンサーリンク

サムスンが超小型SSDを開発

薄くて軽い」を目標としたラップトップや、空間的な余裕のないデバイス。

このようなデバイスではコンポーネントの小型化が死活問題となりますが、このたび、サムスンが切手サイズの超小型SSDの開発に成功しました。

新型SSDは「PM971-NVMe」と呼ばれ、標準的な2.5インチSSDに比べて体積は100分の1、表面積は5分の1にまで小型化されています。

「PM971-NVMeの登場で、グローバルなPCメーカーはこれまでよりも薄く、スタイリッシュな製品を開発できます。お客様にも、これまで以上にご満足いただけることでしょう」とサムスンのメモリ関連製品企画開発部門のイ・ジョンエ上級副社長は語ります。

小さいうえに高速

サムスンによりますと、この新型SSDの採用したNVMe規格は従来の規格よりも速くデータを転送することができます

秘密はサムスンのTurboWrite技術にあり、読み込み速度は最大1,500Mbps、書き込み速度は最大900Mbpsにまで達します

これは5GBの動画をわずか3秒で送信し、6秒で受信することができる計算です。

アップルの新型MacBook Proに採用されるのはほぼ確実

サムスンの計画では、PM971-NVMeの容量は128GB、256GB、512GBの3つの規格が用意され、今月中にも出荷されます

新型SSDに興味を示しているOEMについては公表を差し控えられていますが、「薄くて軽い」ラップトップに熱を上げるアップルがそこに含まれているのは間違いないでしょう。

2011年にアップルはそれまで採用していた東芝製SSDからサムスン製SSDに切り替えた過去があり、サムスンのSSDを高く評価していることが見て取れます。

将来的にはiPhoneだけでなく、今年の後半に発売されるであろう新型MacBook Proなどにも採用されていくだろうと思われます。

Via: Appleinsider

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク