Nextbit社のクラウド中心型スマートフォンRobin―電話とクラウドの融合

HTCやSonyといったスマートフォン業界の会社は、業績を伸ばそうと躍起になっています。Nextbit社の目指すは、この業界での新たな革新なのです。

Robin is the new Cloud-Centric SmartPhone in the market by Nextbit and its looks to merge phone and cloud like never before

http://reportbranch.com/2015/08/31/robin-is-the-new-cloud-centric-smartphone-in-the-market-by-nextbit-and-its-looks-to-merge-phone-and-cloud-like-never-before/

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Nextbit社は新しいスマートフォン、Robinを発表しました。同社初のAndroidベースのスマートフォンで、使えば使うほど良くなっていくと言います。はて、どういうことでしょうか?これは、ユーザーの癖や使う頻度を参考にして、ストレージを良好に保つということをしているのですが、この際、クラウドの力を利用するように設計されているのです。

Robinには思わず手が出る新機能が盛りだくさんです。たとえば、使わないアプリやデータがあれば、自動的に消去してローカルストレージを開放してくれるのです。勝手に消されるのか、と思ってもご安心を。クラウドには保存されたままですので、アイコンをタップすればいつでもダウンロードできます。RobinははじめからAndroid Marshmallowで動き、惚れ惚れするほどの高画質を持ちます。

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本体自体もとてもユニークです。特にミントモデル。ライトグリーンと白でとても美しく仕上がっています。そしてミッドナイトブルーもあります。背面にはクラウドに接続していることを示すライトがあり、普通のスマートフォンより少し背が高くなています。ディスプレイ周りの部分がやや大きめで、ここの分だけ大きいようです。デザイナーはHTC One(M8)のScott Croyle氏。美しいデザインなのも頷けますね。

魅力的なアクセサリーも豊富です。Robinのスぺックは主力商品の一つ下になっていますが良いこともあります。Snapdragon 808プロセッサ内臓、RAMは3GB、内部ストレージは32GB、そしてクラウドに100GBとなっています。5.2in 1080pスクリーン、超高効率な2680mAh電池、加えて5メガピクセルのシューターアップフロントを備えた13MPのバックカメラを備えています。さらに、前面のデュアルスピーカー、USB Type-C、指紋センサーもばっちり完備です。

価格はAppleやSamsungといった大きなライバル企業と比べて平均的。発売当初は299米ドルで購入できましたが、そのうち1000個は既に売却済みです。残りは希望小売価格399米ドルのところ、349米ドルで購入できます。事前に購入していた人には、広く販売されるようになる前の1月か2月に手元に届くようです。このキャンペーンで、すでに目標50万米ドルのうち42万米ドル以上を達成しているというから驚きです。競争の激しいスマートフォン業界で、Robinはどれだけの価値を持つようになるのか、見守っていきましょう。願わくば、前評判に違わぬものであって欲しいですね。

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