電動自転車も個人に合わせる時代へ

電動自転車の充電があとどれくらい持つか、わからないとします。そんな時、この Specialized 社製「 Turbo S」なら、事前に目的地までの距離、時間、どれくらいの電力を使いたいのかを設定すれば、それに合わせて出力を調節してくれます。

This New Electric Bicycle Adjusts Performance To Your Individual Rides

http://indefinitelywild.gizmodo.com/this-new-electric-bicycle-adjusts-performance-to-your-i-1735505849

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電動自転車はペダルを踏むときに電力を使ってアシストし、自分でこぐよりも速く、しかも軽い負担で走る事が出来ます。職場が丘の上にあったりしませんか?もう毎朝汗をかかなくてもいいんです。

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そしてここ最近では、主流メーカー製の最高品質電動自転といえば、Specialized 社の Turbo シリーズがその代名詞でした。速く、燃費も良く、乗り心地も良いと、街中で乗るのに理想的な条件が整っていました。
そして2016年、最高速度はモーターの強化で42km/hから45km/hにアップし、バッテリー容量も複数のモデルで向上しました。Specialized 社は、通勤に電動自転車を使う人を増やすことを目標としており、電動自転車を通勤者にとって魅力的な商品にしようと努めています。

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Turbo X の写真。サスペンションが強化され、より快適な乗り心地になっています。

モデルの1つ「Turbo S」は500Wモーター691Whのバッテリーを備えており、乗り方によって50kmから100kmの距離を走る事が出来ます。お値段は$7,000です。より安いモデルですと、Turbo X は250Wモーターと562Whのバッテリーで$4,500、Turbo E は200Wモーターと468Whのバッテリーで$3,000となっています。

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これまでとの一番大きな違いは、新しいミッションコントロールアプリです。Bluetooth で自転車につながり、残りの充電量に応じて目的地までの距離と強度を入力する事が出来ます。こうすることで、一晩充電すれば、翌日の出勤-帰宅でちょうど電力を使い切るので、電動自転車のパフォーマンスを最大限発揮する事が出来るのです。休日に出かけたときにも、帰るまできちんとバッテリーが持つように設定できます。
また、残りの充電量と持続距離を表示することもでき、途中で電力が尽きても良いなら、上記の結果を無視して直接アシストレベルを設定することも可能です。

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