日焼けとシミについてあまり知られていない6つの事実

晴れた日に外に寝転がって、雲が流れるのをただ見ている…なんてリラックスした時間の過ごし方でしょう。心にはいい影響を与えているかもしれませんが、肌にはよくないのです。そうしている間にも日光は肌に入り込んでいき、何年にもわたって悪影響を及ぼす過程をすでに始めているのです。特に日焼けで肌が赤くならない人はそのダメージを見ることはできません。しかし、この時皮膚の下では私たちが思うより有害なことが起きているのです。わかりやすくいうと、日焼けは笑いごとでは済まされないのです。

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太陽と癌

太陽と皮膚がんに関連性があることはご存知だと思います。

しかし、皮膚がんがもっとも起こりやすい癌だということを知っていましたか?

そしてアメリカだけでも毎年、500万人の人が皮膚がんの治療を受けていることは?

皮膚がんには3種類ありますが、メラノーマが最も致死率が高いと言われています。子供のころに5回日焼けをするだけで、メラノーマのリスクが80パーセントになると言われています。その他の2つのタイプの皮膚がん、基底細胞癌と扁平上皮癌は、日焼けと日に当たることが影響する癌です。メラノーマは、医療機関での診断と治療が必要となり、手術や赤外線治療や投薬治療、化学療法が必要になることもあります。

普通のシミとがんのリスクがあるシミの区別の仕方

日焼けを防ぐためには、可能な時には太陽のもとに出ないようにしてください。それが避けられない時には日焼け止めと処方されたサングラスを使用するようにしましょう。日焼けによりシミができた場合は、パニックにならないでください。シミが左右非対称になっていないか皮膚との境目に異常はないか、色や直径などを確認し、どのように変化していくかを観察すると、皮膚がんが早く見つかるだけでなく、日光角化症のような癌の兆候を見つけることにつながります。

日焼けの思わぬ危険性

通常、体は危険を察知するとそれを攻撃し、病気を防ぐ働きをします。しかし日光に当たっている間は、体は日焼けを脅威としては捉えず、免疫システムの効果を減少させてしまうのです。これにより、体内の癌や慢性感染、ヘルペスウイルスの活動が起こってしまうことがあります。

目も日焼けをする?

日焼けが皮膚で起こった時には目で見てわかりやすいものですが、目も日焼けすることがあります。が出たり、異物感何かが刺さったような刺激を伴うこともあります。長い間、保護をせずに目を日光にさらすと、白内障、網膜のダメージや黄斑変性を引き起こすことがあります。このような視力に対する危険性から、処方されたサングラスや帽子をかぶり目に影を作ってあげることの必要性が叫ばれています。

もしシミができてしまったら

もしシミができてしまって日焼けをしたことに思い当るようであれば、自己診断は止めましょう。上記で示した判断基準(左右非対称や色、境目等)が当てはまるようであれば、医師の診断を仰ぎましょう。メラノーマが疑われる時は、つまんだり引っかいたりせずすぐ病院へ行ってください。

日光によるダメージが大きくなりやすい人

日光を浴びすぎていると警告してくれるような機械があればよいのですが、残念ながら現代にはまだ存在しません。皮膚がんの危険性がどれくらいあるかを調べる、遺伝子テストはあります。遺伝子テスト以外にも、皮膚のタイプによっては他の人より影響を受けやすい人もいます。髪の毛が赤く目の色が青く色白な人は、皮膚の色が濃い人たちに比べ日焼け・皮膚がんのリスクが高まります。

日焼けの影響とそのダメージを見てきて、日焼け止めや帽子の重要性に気付いてくれたことでしょう。兆候を見極めることによって将来、治療などに使う費用が少なくなるだけではなく、皮膚を細かく観察することでもっと健康で若々しい見た目を保つことにも一役買うでしょう。

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