タブレットモードでの Surface Book のバッテリー持続時間は?

Microsoft は、今週はじめの大きな Windows 10 ハードウェアイベントにおいて、「究極の」Surface Book1回の充電で12時間持続すると発表しました。しかしそれはラップトップモードでの話。つまりディスプレイがキーボード部分とつながっている時の話です。ユーザーが知りたいのは、キーボード部分から外した時にどれくらいバッテリーがもつのかでしょう。

How long does the Surface Book’s battery last in tablet mode?

http://bgr.com/2015/10/08/surface-book-battery-life-tablet-mode/

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Surface Book のスペックには目を見張るものがあります。3,000 × 2,000ピクセルの、大きな13.5インチディスプレイなどがその好例です。ですがこれは、タブレットモードの時に使う電力が大きいという事でもあります。Microsoft によると、バッテリーはタブレットとキーボード部分との分かれて搭載されており、タブレット側には4時間分、キーボード部分には8時間分の容量があるとのことです。

一方、TechCrunch の発表した動画では、Surface Book をタブレットモードで使用したとき、バッテリーは3時間と少ししか持ちませんでした。使い方によって十分使えると言えそうですが、キーボード部分を忘れてきた場合はそれ以上動かないことを前提に考えたほうが良いでしょう。

ニュースサイト「Busines Insider」の指摘するように、Microsoft の授業員はこのように語っています。「バッテリーは3/4がキーボード部分、1/4がディスプレイ側にあります。ですので「クリップボードモード」では3時間くらいしかもたないんですよ。」

ここで、Surface Book をラップトップモードで使い電源にも挿していないとき、まずキーボード部分のバッテリーが先に使われるというのは頭に入れておいても良いでしょう。ディスプレイを取り外してタブレットモードで使うという選択肢は、ぎりぎりまで残されているのです。

「最初に使われるのは、より大きなキーボード側のバッテリーです。そっちの電力がほぼなくなったときに、初めてディスプレイ側に切り替わるんですよ。」

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