Twitterが国からのサイバー攻撃の対象になったユーザーに警告

すでにGoogleとFacebookは、一般ユーザーのアカウントが国によるサイバーアタックの標的になったことへの警告を出しています。このたび、Twitterも同様の警告を一部のアカウントに対して発信しました。

Twitter warns users targeted by state-sponsored attacks

http://www.engadget.com/2015/12/12/twitter-warns-users-of-state-sponsored-attacks/

スポンサーリンク

今回の攻撃での被害はなし

今回の警告によると、メールアドレス、ネットワーク接続、それと電話番号といった情報が主なターゲットであるとのことです。Twitterは政府側に漏れた情報はないとしていますが、個人情報が外部に漏れるのを防ぎたい人に対し、Torを使うようにするなど、いくつかの提案を行っています。

twitter-state-sponsored-attack-alert

今後のTwitter側の動きに注目

現在、どの国がサイバー攻撃を行ってきたのかは判明していません。攻撃に一定のパターンなども見られないそうです。ターゲットになったアカウントの中には活動家や国防論者なども含まれていましたが、ターゲット全員に共通する点などは見つかりませんでした。一見無差別とも思える攻撃ですが、では我々はどのようにすれば良いのでしょうか?この点に関して、Twitter側からの声明は出ていません(12月13日12:00現在)。まずは警告を出すことを最優先したということでしょう。今後のTwitterの発表に注目したいと思います。

スポンサーリンク