フォルクスワーゲン、ガソリン車にも不正

フォルクスワーゲン(VW)は九月、1,100万台のディーゼル車の排ガス試験でディフィートデバイスを使用し、不正を行ったことを認めました。そしてこのたび、ガソリン車にも不正があったことが明るみになりました。

Volkswagen also lied about its gas-powered cars

http://www.engadget.com/2015/11/03/volkswagen-gasoline-emissions-lied/

volks

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ガソリン車でも不正

今週火曜日、VW はガソリン車を含む80万台の車についても CO2 排出量を過少申告していたと報告しました。ガソリン車の排出量不正が報告されたのは初めてになります。10月、VW は38.4億ドルにのぼる過去15年で最大の四半期赤字を計上しました。

経営陣は知っていたのか

VW CEO の Martin Winterkorn は責任を取る形で辞任しましたが、彼は最後までディフィートデバイスの件は知らなかったと主張し続けました。その一方で、VW アメリカの CEO Michael Horn 氏は、環境保護庁の監査の入る以前、2014年春には不正の可能性を認識していたと認めました。さらに VW トップ経営陣は 2007年には不正を認識していたとする報告もあり、まだまだ VW の闇は深そうです。

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